正面打ち 二教・三教の注意点(本部道場 大澤師範講習会より)
2011/06/20
@押さえ
一教の押さえの体勢から、二教・三教に移る時、、
受けの肩を充分落とした状態にしてから、移ること。
(受け反対側の手が、畳に着く位まで落とす)
自分の手のひらで
受けの手のひらを手の甲側に
折り曲げるように、押しつけて
捻る
(手を上に持ち上げない!
→大澤流?、
流れを止めずに移れる)
手を開き、
受けの手のひら(横方向)にずらし
(下におろさない!)
A二教の手の移り(ひねり)方
押さえの体勢から、
(絵が、うまく描けないので、わかりにくくて、すみません。)
B三教の手の移り(ひねり)方
手を、すくうように、上げて行って
手を返す
手を開き、
受けの手の下側におろしてから
押さえの体勢から、